パター練習がよいわけ
パターはスコアの4割を言われてます。
100切り目指している人はパターが
40以上になっている傾向ということですね。
つまり、寒くて外に行きたくない方や
雪でラウンドできない人には
パター上達するにもってこいの時期です!
練習量は興味に比例する
私の傾向でいえば、100切りができる前は
ドライバー8割、アイアン2割(アプローチ1割)の比率で練習してました。
ラウンドしてからずっとパターが課題だと
ずーとわかっていたのに練習しませんでした。
スコア100~105になる前は
時間制の打ち放題でアプローチ5割、
残りの半分でドライバーとアイアンの練習。
安定して100切りができるようになってからは
アイアン6割、アプローチ2割、ドラ1割。
あれ?パター練習しとらんやないかい!
とツッコミがありそうですが、
あくまで練習場の割合です。
24年からパターマットを購入し、
自宅で毎日パター練習をしてます。
パターで一番重要なことは
真っすぐボールを打つこと!
プロでも練習グリーンで
パッティングレールを使って
真っすぐ打ててるか確認してますよね。
👇これです👇
おすすめマット
私が最初に使った練習マットは
カップ前に傾斜が付いているタイプ。
通常の穴のサイズと、ボール1個分の穴の
2つパターンでした。
練習マットを箱から出すときに折りたたんである傾斜部分のプラスチックを伸ばして使うのですが、しばらく練習していないと真っすぐ伸びないのです。
つまり、プラスチックの返りが弱く、毎回微妙に違う傾斜になっていると予想されます。
◆パター練習で大事な事
①真っすぐ打つこと
②タッチを合わせること
上記2点を強化するには平なマットがベスト!
傾斜があるとタッチがつかめないので、
まずは狙ったところへ打てる技術を身につけましょう!
さいごに
冬は練習場に行くにも億劫になりますよね。
今まで練習しなかったパターに重点を置いて
春に向けてスコアアップを目指しましょう!
私も自宅でコソ練して実力をつけたいと
思いますので一緒に頑張りましょう!
本サイトはプロモーションが含まれています。
コメント