
自民公明党に政権をもたせてはいけない
岸田内閣になってから、外国人優遇が加速した。「外国人が日本の宝」と位置づけ、日本人の血税を湯水のごとく使ってウェルカムジャパンをした。
確かに、外国人の人口増加は今に始まったことじゃない。しかし、埼玉県の川口市のように市民が安心して暮らせる環境が脅かされているのが現状。
日本人の未婚化は「お金の不安」が大きいと思います。
日本人は奨学金制度で学生時代から数百万円という借金を背負い、社会人になっても支払いが続くという現実。
しかし、外国人実習生には渡航費など、我々の血税から手厚い支援を受けてます。
また、中国人が病気になったら「日本に行って生活保護を受けて手術を受ける」という中国人からしたら確変状態。
つまり、このような外国人に対して日本人の血税を使いまくり、日本人を弱体化したところを外国人が乗っ取るというようなシナリオが想像できます。
選挙に行っても変わらないは勘違い
特に若い人ほど政治に関心がなく、「誰がやっても同じ」という意見には同感でした。それは与党でも野党でも対して変わらないのは事実でしたから責められません。
しかし、今の政治は「選挙に行っても変わらないではなく、今よりさらに悪化する」が正解です。
今の自民公明党は増税だけでなく、日本人が損するような政策を実行するでしょう。
というか、岸田~石破は実際にやってきましたし、その行動に反省どころか開き直ってます。
団塊世代の方々へ
今、現役世代はあなた方より大変な時代を生きてます。団塊世代も競争社会で止まる事を許されない時代で大変だったと思います。
しかし、確実に今の現役世代は団塊世代と比べると年金受給額は減り、社会保険の値段があがり、外国人に土地と権利を奪われそうになってます。
この社会を作ったのも人口率が高い団塊世代にも責任の一端があると考えます。
是非、次世代に良い日本を受け継がせてあげてください。
息子娘、孫が可愛いというのは言葉だけでなく、行動も必要だと私は思います。
投票する政党が決まってない人へ
私が考える政党の決め方
・自民公明党は除外
・増税賛成は除外
・外国人優遇は除外
・タレント起用は除外
基本は4つくらいであとは政策を見てきめます。
私は令和6年衆議院選挙で初めて「参政党」を知り、この政党しかないと思い始めました。
参政党とは
私が参政党一択だと思う理由。
・政策がわかりやすい
増税反対、過度な外国人受け入れに規制をかけるといった他党の政策があやふやにしている部分に共感できた。
・支持団体がない
大企業は宗教団体から支援を受けない。
全国にいる党員が信念を持ってボランティアで支える政党。
つまり、政治と金の問題になりにくいということですね。
・0~15歳に月10万円の教育給付
少子化の原因にお金は大きくかかわってきます。将来の担い手が1人でも多く活躍してくれるような教育が必要だと思います。
・参政党員になるには戸籍謄本提出が必須
神谷代表ははっきりと国政に外国人が関わるのは避けるべきだと明言してます。
私も同感で、行列でおなじみの北村弁護士も「今の政治家に帰化人が多い」と言ってるのを聞いて納得しました。
つまり、日本名を使って政治家になれば日本人が有益になるわけないのです。
まとめ
今までの政治家は宗教団体や大企業からお金をもらい、国民を無視する政策を実行してきましたが、参政党がはっきりと日本人ファーストと言い切ってるところが好きです!!
最後に
私は45歳ですが、無知は罪だとつくづく実感してます。調べない、行動しないから知見が広がらないのは本人の怠慢だと思います。
知らない人から搾取されている実態すら知らないのですから、、
といっても日本の教育が政治に興味を持たないでTVでも見て毎日みんなと同じように学校へ行き、会社に行くことが人生だと教わってきたので仕方ありません。
政治が変われば未来は必ず変わる!
選挙前に公約を調べて選挙に行きましょう!
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