「楽天銀行のメリット・デメリットを徹底解説！の利点と注意点とは」

はじめに
都市銀行とネット銀行の違い
楽天銀行のメリット
楽天銀行のデメリット
実店舗のデメリット
私見として
最後に

はじめに

「ネット銀行使ってない人は取り残されてる」
「楽天銀行のメリット・デメリットは？」」
という疑問にお答えします。

物価上昇で少しでも節約したい気持ち、
痛いほどわかります。

この章で楽天銀行のメリット・デメリット
だけでなく、最後に登録時ポイントをもらえる情報も併せてを紹介しますので
ぜひご活用ください ٩(ˊᗜˋ*)و –

賢く楽天銀行を使って
「お得に節約出来ます！」

資産運用の経験を元にたどり着いた結論なので
資産を増やしたい方は参考になると思います。

都市銀行とネット銀行の違い

■都市銀行
・全国に支店があるため引っ越しをしても安心
・金利が低い傾向にある
・都市部に支店が多く、地方には支店がないこともある

■ネット銀行
・金利が高い
・手数料が安い
・スマホやパソコンから場所を選ばず取り引きができる
・ＩＤやパスワードの管理が大変
・引き落とし口座に設定できないことがある

楽天銀行のメリット

・全国各地のお近くのコンビニＡＴＭで
　２４時間３６５日利用可能
※ＡＴＭによってはお取り扱いできない
　時間があります。

・ＡＴＭ手数料０円（最大月７回まで）

・他行への振込手数料０円
（最大月３回まで無料!!）

・楽天ポイントが貯まる！使える！！

・来店不要！スマホで銀行サービスを
　ラクラク利用

・楽天銀行ならではの好金利を実現

楽天銀行のデメリット

・実店舗がない
・手数料無料に条件がある
・引落・振込口座に設定できない場合がある

実店舗のデメリット

・給与日はＡＴＭが混む
・他銀行への振り込みに手数料がかかる
・現金の取り忘れ・紛失・盗難のリスクがある
・暗証番号ののぞき見のリスクがある

私見として

楽天銀行では手数料無料の制限があるものの、コンビニＡＴＭが使えるのが大きいです。
これは実店舗型より対応範囲が多く、
時間を気にせず使えますね。

メガバンクによってはコンビニＡＴＭの
無料時間の制限があるため
忙しい会社員の方には手数料が発生してしまう時間になる可能性もあります。

他銀行への振り込みや現金の引き出しで毎月数百円支払っている時代は過去のものになります。

私が一人暮らしの時、楽天銀行に変更してからは水道光熱費の請求書のバーコードを読み取って支払いができ、賃貸の家とは別敷地に借りてた駐車場は携帯で毎月振り込んでました。

もう、楽の一言です。

最後に

「小さなことを重ねることが、
とんでもないところに行くただ一つの道」と
イチローの名言があるように毎月の
わずかな時間や金額を合算すると
３０年後に大きな違いになっていると
自信をもって言えます。

私もめんどくさがりで行動を起こせない
タイプの人間ですが、数年後の自分を
マジメに考えた結果、
楽天銀行の開設に踏み切りました。

今ではメインバンクになってるし、
口座開設してデメリットを感じてません。

未来を変えるのは行動した人のみです。
良い未来を作れたら幸いです(*´ω｀*)