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バンカーに入らなければ…
初心者や100切り挑戦者に立ちはだかる壁はバンカーと言っても過言ではない。
目標スコアに2~5打足りない時に
原因を考えると「あのバンカーだ!」と
悔しい思いを何度もしたものです。
この章ではバンカーに対する考え方、
私なりのバンカー脱出方法をお伝えします。
最後までごらんください(^^♪
バンカーに入れる前のメンタル
コースの多くはグリーン付近にバンカーが立ちはだかる設計になってます。
グリーンを狙ったショットが左右にぶれたり、飛距離が足りなくてバンカーに吸い込まれるケースを自他ともに見ます。
打つ前に大切なこと
人間の脳は「否定形を理解しない」
ということをお伝えします。
例えば「バンカーに入れない」とか
「池に入れない」と思って打ったショットはバンカーや池に吸い込まれていきます。
ダフらない、トップしない、ミスしない
人間はこうした否定形を考えるもの。
しかし、脳は○○しないのしないを認識せず、極端に言えば「バンカーに入れる」という肯定文になります。
つまり、ショットを打つ前にミスの内容を考えるより、グリーンに乗せるやフェアウェイ真ん中に打つのように思考をまず変えてみましょう!
飛距離を考えたクラブ選択
例えばグリーンまで100y
バンカーまで80yだとします。
多くの初心者は100y飛ぶクラブを選択し、ミスショットになりバンカーに吸い込まれます。
ここで大事なのはフルショットで75yのクラブを選択すること。
最悪左右にブレてもバンカーには入らない
カップまで30y前後のアプローチを頑張れば1パットも現実的なものになります。
バンカーに入ってしまった場合
考え方
私の考えは1打でバンカーを脱出することに重点を置きます。
「みんな同じだよ!」と思うかもしれませんが、私は多少のホームランをしても出す!という考え方を持ちます。
バンカーから寄せたいとかは考えずに
グリーンを捉えないくても
バンカーで2打目、3打目打つと
ビックイニングになるのは必須!
出れば何でもOK!
バンカーの打ち方
皆さんが一番知りたい項目ですよね!
YouTubeなどのバンカーショット動画を見るとボール1個程度手前を打つとか
砂ごと打つなどの方法をみます。
私がおすすめしたい打ち方は
ボールの真ん中から下の部分に
ウェッジのリーディングエッジを入れる

イメージとしてはフェースにボールをコンタクトさせて脱出させること。
ボールの1個前に打ち込め理論だと
①砂をとりすぎて出ない
②砂にはじかれてトップする
といったリスクが生じます。
補足
バンカーの砂が硬い場合は通常の打ち方で問題ありません。
砂をとるようなスイングだと間違いなく砂にはじかれるためトップ等ミスショットの確立が高くなるので注意です。
バンカー脱出用ウェッジ!
上記でお伝えした内容がわからない、
独自の理論でバンカーを脱出したい、
もっと簡単にバンカーでないの?
という皆様に朗報です!
バンカーの脱出に特化した
ウェッジをご紹介しますね!
ドルフィンウェッジ!
ドルフィンウェッジの良いところは
バンカー脱出特化で終わりではなく、
アプローチの難易度もグっと下げてくれます。
つまり初心者から100切り挑戦者にとって救世主現るって感じ!


ロフト角は46~64度まで幅広い
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ドルフィンウェッジの良いところは
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