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はじめに
ゴルフをしていて、こんな経験はありませんか?
「ピンまで100ヤードくらいかな?」
そう思ってPWを持って打ったら、まさかのショート。
逆に「ちょっと遠そうだから1番手上げよう」と打ったら、今度はグリーン奥へ……。
ゴルフは自分のスイングだけでなく、「残り距離を正しく把握すること」もスコアを左右するスポーツです。
そこで活躍するのがゴルフ用レーザー距離計。
今回紹介するのは、EENOUR(イーノウ)の人気レーザー距離計、
「U800+」と「U1000PRO+」
です。
小型・軽量でありながら、高低差測定、ピンロック、
3点間測定などゴルフで欲しい機能を搭載。
「レーザー距離計を初めて購入したい」
「できるだけコンパクトな距離計が欲しい」
「高性能だけど価格とのバランスも重視したい」
そんなゴルファーには、ぜひチェックしてほしいシリーズです。
そもそもゴルフにレーザー距離計は必要?
レーザー距離計の最大のメリットは、
「狙った場所までの距離を数字で確認できること」
です。
例えばセカンド地点からグリーンを見て、
「残り130ヤードくらいかな?」
と感じたとします。
しかし実際には、
ピンまで142ヤード。
この12ヤードの違いは、アマチュアゴルファーにとってかなり大きな差です。
距離が分からなければ、
「7番かな?」
「いや、6番かな?」
と迷ってしまいます。
ところが距離計で142ヤードと分かれば、
「自分の飛距離ならこのクラブ!」
と判断しやすくなります。
つまりレーザー距離計は、ボールを直接飛ばしてくれる道具ではありません。
しかし、
「クラブ選択の迷いを減らしてくれる道具」
なのです。
EENOUR U800+・U1000PRO+の特徴
① とにかく小さい!重量わずか約128g
ラウンド中に使う距離計だからこそ、個人的にかなり
重要だと思うのが「サイズ」と「重量」です。
U800+・U1000PRO+は、
- サイズ:約94.5×55×33mm
- 重量:約128g
というコンパクト設計。
クレジットカードに近いサイズ感なので、
ポケットに入れて持ち運ぶこともできます。
「距離計を買ったけど、大きくて毎回ケースから出すのが面倒……」
これでは次第に使わなくなってしまいます。
レーザー距離計は必要なときにサッと取り出して測れることが非常に重要。
小型・軽量という特徴は、18ホールを通して
使うことを考えると大きなメリットです。
② 2026年モデルは最速0.02秒測定へ進化
レーザー距離計で意外とストレスになるのが、
「なかなか距離が表示されない」
という問題。
ピンに合わせている間に手が動いてしまったり、
後ろの組が気になったりすると、距離計を使うこと
自体が面倒になってしまいます。
EENOUR U800+・U1000PRO+は高速測定に対応。
さらに2026年8月更新モデルでは、従来の最速0.04秒から最速0.02秒へ高速化されています。
狙って、測って、番手を決める。
この一連の動作をスムーズに行えるのが魅力です。
③ 高低差を考慮した「打つべき距離」が分かる
ゴルフ場では、単純な直線距離だけでは判断できません。
例えばピンまで直線距離で150ヤードだったとしても、
大きな打ち上げなら150ヤード打っても届かない
可能性があります。
逆に打ち下ろしなら、150ヤード飛ばすとオーバーする可能性があります。
そこで便利なのがスロープモード(高低差測定)。
直線距離だけでなく高低差を考慮することで、
「実際にはどのくらい打てばいいのか」を判断する材料になります。
特にアップダウンの多いゴルフ場では非常に便利な機能です。
※競技で使用する場合は、必ず大会・コースのローカルルールを確認してください。
④ ピンロック機能で旗を狙いやすい
レーザー距離計を使ったことがある人なら分かると思いますが、
遠くにある細いピンを狙うのは意外と難しい。
ピンの後ろに木があると、
「今測ったのはピン?それとも後ろの木?」
となることがあります。
EENOURにはピンロック機能が搭載されています。
ピンの背景に木などが重なっている状況でもピンを
捉えやすく、測定完了を振動で知らせてくれます。
グリーンを狙うショットでは、非常にありがたい機能です。
⑤ 「3点間測定」がめちゃくちゃ便利!
U800+・U1000PRO+の注目機能が、
3点間距離測定モード
です。
簡単に言えば、
自分がボールの場所にいなくても、
ボールからピンまでの距離を測れる機能。
例えばカートから、
「自分のボール」
↓
「ピン」
を測定することで、ボール地点からピンまでの距離を確認できます。
これなら、
カートで距離を確認
↓
必要なクラブを選択
↓
クラブを持ってボールへ
という動きがしやすくなります。
同伴者のボールからピンまでの距離を測ることもできるので、
「○○さん、残り135ヤードくらいやで!」
なんて使い方もできます。
自分だけでなく一緒にラウンドしている仲間とも使える機能なのが面白いところです。
U800+とU1000PRO+は何が違う?
ここが購入するときに一番迷うポイントでしょう。
大きな違いは表示方式と測定可能距離です。
| 比較 | U800+ | U1000PRO+ |
|---|---|---|
| 表示 | LCD・黒文字 | OLED・赤&緑 |
| 最大測定距離 | 約800m/875yd | 約1000m/1093yd |
| レンズ倍率 | 約6.5倍 | 約6倍 |
| レンズ透過率 | 約85% | 約95% |
| 3点間測定 | ○ | ○ |
| 高低差測定 | ○ | ○ |
| ピンロック | ○ | ○ |
| 防塵・防水 | IP54 | IP54 |
| 重量 | 約128g | 約128g |
コスパ重視なら「U800+」
「レーザー距離計を初めて購入する」
「普通のラウンドで距離が分かれば十分」
「できるだけ価格を抑えたい」
という人なら、U800+が有力候補。
875ヤードまで測定できるため、一般的な
ゴルフラウンドで使用するには十分な測定範囲です。
初めてレーザー距離計を購入する人にも
選びやすいモデルです。
見やすさまで求めるなら「U1000PRO+」
一方、
「画面の見やすさを重視したい」
「多少高くても上位モデルが欲しい」
という人にはU1000PRO+。
最大の特徴は、
赤・緑2色表示のOLEDディスプレイ。
さらに明るさを4段階で調節できます。
黒文字表示のU800+に対して、
U1000PRO+は視認性を重視した仕様。
最大測定距離も1093ヤードまで対応しています。
「長く使うなら良いモデルを買っておきたい」
という人はこちらがおすすめです。
レーザー距離計は「100切り」を目指すゴルファーにもおすすめ
レーザー距離計というと、
「上級者が使うもの」
と思っている人もいるかもしれません。
しかし個人的には、100切りを目指しているゴルファーほど使う価値があると思います。
なぜなら初心者~中級者ほど、
「自分が何ヤード打てばいいのか分からないままショットしている」
ケースが多いからです。
例えば残り100ヤード。
距離計で正確に100ヤードと分かれば、
「PWで打ったら90ヤードだった」
「9番アイアンなら100ヤードだった」
というデータが自分の中に蓄積されていきます。
すると、
距離を測る
↓
クラブを選ぶ
↓
実際に打つ
↓
結果を見る
↓
自分の本当の飛距離が分かる
というサイクルができます。
レーザー距離計は単なる「距離を測る機械」ではなく、
自分のゴルフを数字で知るための道具
として使えるのです。
レーザー距離計を使うとゴルフがもっと楽しくなる
個人的に距離計の面白いところは、スコアだけではありません。
「あのバンカーまで何ヤード?」
「池を越えるにはキャリー何ヤード必要?」
「グリーン奥まで何ヤード?」
こういった疑問を実際に測って、コース攻略を考えられます。
例えば、
「池越えには160ヤード必要だから無理せず刻もう」
という判断ができれば、大叩きを防げるかもしれません。
逆に、
「バンカーを越えるには130ヤード。自分の7番なら狙える!」
と分かれば、ショットする楽しみも増えます。
今まで、
「とりあえずグリーン方向へ打つ」
だったゴルフから、
「どこまで何ヤードだから、ここを狙う」
というゴルフへ。
これだけでもコースの見え方はかなり変わります。
EENOUR U800+・U1000PRO+はこんな人におすすめ
EENOURのレーザー距離計は、
- 初めてレーザー距離計を購入する人
- 100切りを目指している人
- 残り距離の判断に自信がない人
- コンパクトな距離計が欲しい人
- 高低差まで考えてクラブを選びたい人
- カートから距離を測りたい人
- コストパフォーマンスを重視したい人
には特にチェックしてほしいモデルです。
まとめ|「残り何ヤード?」が分かるだけでゴルフはもっと面白くなる
ゴルフではナイスショットを打つことも大切ですが、
「どこまで、何ヤード打つのか」
を決めることも同じくらい重要です。
残り距離が分からない状態では、クラブ選びも感覚頼み。
しかしレーザー距離計があれば、
測る → 番手を決める → 狙う → 打つ
という明確なルーティンができます。
EENOUR U800+・U1000PRO+なら、
小型・軽量
+
高速測定
+
高低差測定
+
ピンロック
+
3点間測定
と、ラウンドで欲しい機能がしっかり揃っています。
価格を重視するならU800+。
表示の見やすさや上位機能を重視するならU1000PRO+。
「残り何ヤードやろ?」
というゴルフから、
「残り137ヤード。よし、このクラブで狙おう!」
というゴルフへ。
距離が分かるようになると、クラブ選びにも根拠が生まれます。
そして、その「考えて狙うゴルフ」ができるようになることこそ、レーザー距離計を使う一番の楽しさではないでしょうか。


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